妊娠中のお出かけスポット5選。2人だけの時間を満喫しておこう!

2人の時間はあとわずか

こんにちは、しおりです。
妊娠すると赤ちゃんのために色々なことに気を付けるようになりますよね。
もともとお酒が好きなママは
「赤ちゃんのためだから・・!」
アルコールを我慢していると思いますし、風邪をひいても簡単に薬は飲めなくなります。
体重制限栄養バランスのことを考えると、好きなものばかりは食べていられません。

残念ながら出産したらすべてが即解禁に…となるわけでもありません。当分の間は育児に追われて、なかなか時間を作ることができなくなります。

ここでは産後どのように生活が変化していくのか、それであれば妊娠中にパパとどんなところへ行って思い出づくりができるのか、その際の注意点などをまとめました。

赤ちゃんが生まれると生活はどう変わる?

出産を控えたパパとママは、もうすぐ会える我が子を楽しみに待っていると思います。買い揃えた赤ちゃんの服を水通ししたり、オムツやミルクなどの必需品を選んだり、新しい生活への期待を膨らませて、わくわくする気持ちでいっぱいですよね!

ここで少し考えてみてください。

出産を機に今まで当たり前だったパパと2人の生活から、3人4人と家族の人数が増えます。

それって一体どういうことなのでしょうか。

赤ちゃん中心の生活に

いつも穏やかにすやすや眠っているイメージの赤ちゃんですが、
残念ながら実際はかけ離れたものなのです、、

生まれたばかりの赤ちゃんは哺乳力がとても弱く、上手におっぱいを飲むことができません。赤ちゃんにもよりますが昼夜関係なく約3時間に1回は授乳を行うのです。

そして新生児の肌はとてもデリケートなので、うんちやおしっこを含んだオムツがそのままにならないようこまめにオムツを取り換える必要もあります。

また、赤ちゃんは言葉が喋れないので、
「お腹すいたよー」
「眠たいよー」
「気持ち悪くて落ち着かないよー」
などの空腹、眠け、不快…すべてを泣いて訴えます

コミュニケーションの手段は「泣く」のみです

すぐに眠る子もいれば、眠るのが上手くない赤ちゃんもいますので、ママは一日中赤ちゃんのお世話にかかりっきりになります。

退院後のママ

退院後、初めて赤ちゃんのお世話をするママはなにかと不安だらけです。
ちゃんと授乳できているのかな…
体重は増えているのかな…
など赤ちゃんに関することはもちろん、

外出や化粧スマホの操作など、
今まで当たり前にできたことが出来なくなってしまうことへの戸惑いや、
産後の回復しきらない体での家事と慣れない育児へのストレスを感じることも。

出産を通じて心と体に大きな変化が起こったママは、昼夜問わずの赤ちゃんのお世話で睡眠不足にもなりますし、心身ともにボロボロなのです。

パパとママの関係にも変化が

このような変化が起こった後でパパが普段通りの生活を送っていたら、ママはどんな気持ちになるでしょうか。産後はこういった変化やパパとママの意識の違い、会話不足から喧嘩に発展してしまうケースが多々あるのです。

仕事の帰宅時間は仕方ありませんが、その後の飲みに行く回数友達付き合い、それに伴うおこづかいやパパ個人の時間はしばらく我慢して、ママと赤ちゃんのサポートに回って欲しいということが本心です。

出産前のおすすめデートスポット5選

新しい家族が増えたあとの生活は、なんとなくイメージできたでしょうか。
2人の時よりも格段に忙しくなるのです。

そうはいっても家族が増えたことでしか味わえない喜び楽しみもたくさんあります。大変さが際立ちますが、その分やりがいもたくさんあります。悲観せず、こういう生活の変化があるのだという捉え方をしてもらえると嬉しいです。

見てきたように、赤ちゃんが生まれるとパパと2人きりで過ごす時間当分はお預けになってしまいます。残り少ない2人きりの時間を満喫してもらえるよう、当分の間赤ちゃんを連れては行くことができないおすすめお出かけスポットをまとめました。

映画館

大スクリーンでゆっくり映画鑑賞は気分転換になりますよね。残念ながら赤ちゃん連れには向かないスポットです。だからこそ、パパと2人のうちに行っておいてください。

<注意点>
・インフルエンザなどが流行っている時期はマスク着用
・長時間同じ姿勢によるお腹の張りや、妊娠後期では頻尿にもなるため、入り口近くの座席が安心
・空調が効いているので、体温調節できる上着を持っていきましょう

外食・高級レストラン

鉄板を使う焼肉やお好み焼きは当分食べには行けなくなります。ちょこまか動き回るので、カウンター席でラーメンということも難しいですね。
なかなか食べに行けなくなるものを食べるでも良いですし、パパと2人の思い出づくりに高級レストランで落ち着いてゆっくり食事をするというのもおすすめですよ。

妊娠高血圧症候群妊娠糖尿病などの危険もありますので、食べ過ぎは禁物ですが、可能な範囲で好きなものを食べておきましょう。

夜景

夜景の良さは子どもにはなかなか分からないもの。つまらないと一蹴されがちですし、夜に子どもを連れて歩くのは難しいものです。
パパとの恋人時代に見に行った思い出の夜景をこのタイミングでまた見に行くというのも素敵ですよね。
外で夜景を見る場合は季節によっては冷えに注意してください。

自宅

おでかけスポットとは異なりますが、家でゆっくり過ごすというのもおすすめです。2人で揃ってDVD鑑賞や、パパが手料理を振る舞ってもいいですね。何もしない贅沢ということでぐっすり眠るのも良いでしょう。

赤ちゃんが生まれるとおうちで過ごすことが大半になりますが、家で「ゆっくり過ごす」ということは当分の間できなくなります。一番くつろげる場所でパパと落ち着いて過ごすというのもおすすめですよ。

両親学級

親になるために2人で勉強しに行くのも良いですね。ママだけでなく産後のパパの動き方など、生まれた後のことをシミュレーションする良い機会になります。

出産・育児にはパパの理解と協力が不可欠ですので事前に2人で参加することで良い連携を取ることもできるでしょう。デートがてらに参加して、帰りに美味しいものを食べて帰るというのもおすすめです。

妊娠中の旅行と移動手段

海外旅行はおすすめできませんが、国内の比較的近場のスポットでしたら泊りがけの旅行も良いでしょう。温泉に入って温まるのも良いですし、周辺観光で気分転換もできますよ。

何があっても良いように、出かける際は必ず保険証母子手帳携帯電話を持参して備えておくようにしましょう。

安定期であれば大丈夫と思いがちですが、厳密には安定期という期間はありません妊娠中は何が起こってもおかしくはないということを忘れないようにしてくださいね。

もしも海外旅行で万が一のことがあった場合、現地で何千万単位のお金がかかり、赤ちゃんもこの先の生活も全て失うこともあります。

お出かけする際は、ママ自身とお腹の赤ちゃんの体調管理はもちろんのこと、何かあった時に対処できるよう万全の準備は整えておくようにしましょう。旅行先の産婦人科がある病院を事前に調べておくと安心です。

ここではお出かけや旅行の際の交通手段について見ていきます。

自動車

走行中の振動や予期せぬ急ブレーキなどでお腹や腰の痛みが出ることがあります。妊娠初期段階の場合だと揺れがつわりを誘発することもあります。

また渋滞につかまってしまうと、臨月近くの頻尿は大変なことになってしまいます。
以下のことを注意すれば、一番融通の利く交通手段でもありますので、安心して利用できますね。

<注意点>
・渋滞の起こりにくい早めの時間に合わせて移動する
・サービスエリアやコンビニなどに頻繁に立ち寄り休憩を取る

新幹線

リクライニングを利用して楽な体勢をとり、通路側の席にしてこまめに席を立ち、むくみやエコノミークラス症候群予防を行いましょう。走行中は危険なので、揺れのない停車中にしてくださいね。

グリーン車などは、座席の幅が広くてゆったりしています。
普通車よりもリクライニングが楽ですし、毛布なども無料で使うことができるので、割高ですが安心して旅行を楽しめます。

<注意点>
・通路側を予約し、エコノミークラス症候群予防に停車中に歩く
・可能ならトイレの場所が近い座席を予約

飛行機

気圧の変化があり、耳鳴り頭痛を感じることがあります。
お腹のガスがたまったり、胸が痛くなったりすることがあるので楽な服装を心掛けましょう。機内では足を動かすなどの運動をこまめに行い、エコノミークラス症候群予防を積極的に行うようにしてください。
新幹線と同じように通路側の座席がおすすめです。

<注意点>
・エコノミークラス症候群予防にマッサージや足を動かす
・通路側のトイレの場所が近い座席を予約

長距離の場合は状態に合わせた交通手段の選択を

妊婦にとって一番良くないのは長時間同じ姿勢でいることです。

新幹線は途中下車ができるため、とっさの緊急事態に備えることができます。離着陸の揺れや振動、気圧の変化などによるお腹への圧迫もないので、その点飛行機よりは安心して利用できるでしょう。

飛行機の搭乗については妊娠週数にもよりますが、航空会社ごとに制限があります。場合によっては医師の診断書が必要ですので、利用する時は事前確認をしてください。

飛行機は途中下車ができません。また、乱気流により急降下することもあるので、十分な注意が必要です。移動手段に新幹線か飛行機かで迷った場合は、時間はかかっても新幹線をおすすめします

またどちらにも言えることですが、機内はとても乾燥しており、空調が効いているので寒く感じることもあるでしょう。
乾燥や風邪、感染症対策にマスクがあると安心です。お腹の中には大事な赤ちゃんがいます。絶対に無理だけはしないようにしましょう。

<注意点>
・緊急事態にも対応しやすい移動手段がBest
・不特定多数の人が集まる場所に行くときは、マスクを着用
・体温調節ができるような服装で
・お腹の赤ちゃんを最優先に

まとめ

おすすめのお出かけスポットの紹介とあわせて、出かける際の交通手段や長距離移動における注意点を見てきました。
妊娠中は普段と違うのでいろいろと注意すべき点がありますが、パパと2人でゆっくり過ごせる時間です。あまり重く考えすぎず、準備をしっかりと整えて楽しい思い出が作れると良いですね。

デートをしながら、キッズスペースやおむつ替えコーナーなど、今後家族みんなで行けそうな場所を見つけておくのも良いかもしれませんね。

出産前にパパとママのコミュニケーションを密にしておくことで、産後の気持ちのすれ違いを起こりにくくすることもできます。
赤ちゃんにとってもパパとママが仲良しでいることが一番です。

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